【産経抄】2013年4月6日

この記事の最後に…
「東京都町田市では、教育委員会が朝鮮学校生徒への防犯ブザー配布をやめたが、当たり前の話である。かの地出身の同胞は「差別はけしからん」と騒ぐ前に、胸に手を当ててよく考えてほしい。子供に罪はないが、悪夢の発生源をいまだに崇拝している親たちの責任は重大である。」

例えば、海外のどこかの国で日本人の子どもたちが差別されたとしよう。そしてその国の新聞で「かの地出身の同胞は「差別はけしからん」と騒ぐ前に、胸に手を当ててよく考えてほしい。子供に罪はないが、悪夢の発生源をいまだに崇拝している親たちの責任は重大である。」と書かれたとするかもしれない。何故なら、「悪夢の発生源」=「原発」と言えるからだ。その場合、日本人は全員が原発を推進しようとしているわけではないから、とてもお門違いな話である。

至極当然の話だが国民と国家の政策は必ずしも一致しないし、ましてや独裁国家の長と国外に住んでいる3世4世を混同する教育委員会やマスコミ、レベルが低すぎて話にもならない。