戦争と罪責

買ってから4年ほど放置していた本を読んだ。野田正彰さんの「戦争と罪責」。中国で残虐行為を行った旧兵士たちからの聞き取りが書かれている。どれほど冷酷で残忍なことをしてきたか、筆舌に尽くしがたい。そしてそのことを隠し通したまま鬼籍に入った人も数知れずいるに違いなく、おそらくそんな人たちがこんな日本にしたんじゃないかなと思う。