スターウォーズ/フォースの覚醒

このまえ「スターウォーズ/フォースの覚醒」をレンタルして見ました。第1作を学生時代、オールナイトで映画館で観たものにとっては、スターウォーズって特別の思いがあったので、最初の3部作の続きということで楽しみにしていました(だったら映画館で見ろよって感じですが)。
しかし、なんちゅうたらいいんですか、もう若い時に感じたドキドキ感や爽快感はなかったというのは、もはやディズニー映画になってしまったということですか。
悪役があかんのです。昔のダースベーダーは無慈悲で怖かったです。正義に立ちはだかる大きな壁でした。しかし、今回のファーストオーダーってなんですの。どっかにも書いてありましたが中二病やないですか。自分の思い通りにならないと、あの光がでる剣…えっとなんでしたっけ、えっとぉ、あ、ライトセーバー。そのライトセーバーを振り回して、宇宙船の機器やら壁を壊しはりますねん。んで、なんとファーストオーダーは、レイア姫とハン・ソロの息子やっちゅうないですか。息子が荒れてしまったから、夫婦の仲が悪くなり、しばらく別れてはったようなんですが、今回この映画で再会ちゅうわけで、それで、ハン・ソロは息子を暗黒から救い出そうと説得しはりますねん。ほんならなんと、ファーストオーダーは仮面をはずして、泣きながらお父ちゃんに「僕も苦しかったんだ」なんてこと言いながら、ライトセーバーはハン・ソロに渡そうとしますねん。
ところが、そこが積木くずしの最悪の息子ですわ。そのライトセーバーのスイッチ入れて、なんとお父ちゃんを刺してしまいますねん。ほんま最悪です。よわっちいくせに、そんな展開ですわ。ほんま、なんていうか、次元の低い話になってしもたスターウォーズです
で、思ったんですが、これって今の世の中を反映してるんやなと。このよわっちくてわがままでとんでもないことするやつって、おりますよね。あいつらです。…なんやアベとかハシモトやトランプと重なりますわ。ほんま。
はよ、この日本、そして世界を暗黒面から救い出さなあきまへんな。