Moonlight

いろんなことを深く考えさせられる映画だった。
黒人であること。
麻薬との関わり。
LGBTであること。

普通の映画なら描くであるような
エピソードはわざと省略し、鑑賞者の想像と創造に委ね、
視線はマイノリティーに向けながらも、
その距離は近づきすぎることもなく淡々と描いているようだった。

満月の夜に海辺で騒ぐ黒人の子どもは、
月の光を浴びてブルーに輝く
そうだ。